ぁーもぉマヂ最悪。最悪ーーー
マヂ最悪・・・・・・・・・・・・
久しぶりにこんなに腹たった・・・・・・・・・・・・・
なんどぃ、ぁぃっ・・・
マヂもっかい会ってしばき倒したいねんけど
もぉ会ったらぁかんやろから
我慢
メールで散々ゆうたし
けど！
治まらん！
あたしも悪いけど・・・・・・・
マヂムカつくんじゃボケカスッ怒怒怒
あーーーーーーーーーーー
腹立つ。
腹立つわーーーーーーーーーーーーーーーー
いっぺん死んでこい、マヂで。素
もっかい頭作り直してきてもらえこのバカ。
あ、
彼氏のことじゃないんであしからず。笑
てゆーか
昨日、体調悪いの無理して甲子園行った上に
あっつい中並んで、帽子も被ってなかったので
熱がこもったのか・・・
熱がでた（・∀・）
いやー
体温計・・・
最高38.6いったんですけど。
あたし平熱
35度とかひどいとき34度な人なので・・・
えらいことってゆーかぁ。汗
解熱剤いれて、
おかゆ食べて
寝て汗かいたからー
今は大丈夫だけど☆
あー
でも
こんなに熱出るのは何年ぶりだろう・・・
熱でても37度台だったしね；
ってなんの話やねん。笑
今日の試合ー
第1試合
京都外大西×樟南
甲子園通算26勝の樟南の監督と
24勝の京都外大西の三原監督。
三原監督は、この夏で勇退することが決まっている。
最後の夏
いきなりの攻防戦を見せる両者
1回2回はまさに甲子園常連監督の采配が冴え渡った試合だった。
このまま攻防戦になるのか
と思った矢先
4回裏に
樟南が、1点先制
しかし
5回表
あれよあれよと
一挙7点
好走塁が印象ぶかかったー！
投げてはこの日もロングリリーフとなった1年生の本田くんが
強打の樟南に点を許さず
終わってみると大差の
9-1
三原監督と3年生の夏が
又少し延びました。笑
第2試合
鳴門工にとって
ベスト4は壁だった。
最高ベスト8の鳴門工
この日はなんとしても勝ちたかった。
しかし
相手は昨年の王者・駒大苫小牧
だけど。
1回表
いきなり、先発の松橋君のスピードのぁる球を打ち返す打線。
さすが
新生渦潮打線と呼ばれてきただけある。
2点をもぎ取った。
その裏
先頭バッターは、駒大苫小牧のキャプテン、林くん
初球だった。
林君は「最初の回の初球が一番すきな球なんです。笑」とゆってた
その初球。
カンッとひっぱって打つと
スタンドイン。
先頭打者ホームラン！
さすが去年の王者の貫禄。
一気に観客を沸かせた。
しかしこの回は
鳴工エースの田中暁くんの好投で
林くんのホームランだけで終わった
3回表
またもや松橋君が捕まる
1点をとられてしまって
無念の降板。。。
2年生の田中将大君がマウンドにあがり、ピンチをきりぬけた。
その後は
両田中の好投で
奪三振ショーを繰り広げる。笑
暁くんは6回までに9奪三振
将大くんは
3回途中からのマウンドにもかかわらず、12奪三振とよせつけなかった
しかし7回表
その将大くんがつかまる
3点を取られ
6-1とリードを広げられる
5点差・・・ここまでなのか。
そう思った
しかし
去年頂点をみた選手たちは
まだまだ諦めてはいなかった。
死球と犠打を挟む4連打で1点差に追いつくと
4番2年生の本間くんが
同点タイムリー！！を打つと
岡山君の逆転犠牲フライで
みごと大逆転!!!!!!!!!!
一挙6点の猛攻を見せたッ
9回まで守りきった駒大苫小牧
6-7
みごとな大逆転勝利だった。
キャプテンの林くん、
インタビューのとき、開口一番に「奇跡ですね。笑」の一言。笑
その後のインタビューでも奇跡です。笑 が多かったわ！笑
プレッシャーがあったと思う。思うとおりの野球ができんときもあったかもしれん・・・
それを跳ね除けての
ベスト4
すごく輝いてみえた。
それと反対に
鳴門工は
5点差を逆転され
負けてしまった・・・
手が届きそうなところにあったのに。。。
そう思うのだろうか
高校野球は何が起こるか分からないものだ
球児たちが
一番よく知っているだろう。
お疲れ様でした。
明日は
と
大阪桐蔭×東北・・・！
大大大注目っすね！！！！！！！！！！！
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